TwitterのTL(タイムライン)上ではRT(リツイート)時間は表示されません。
この記事では、RTした大体の時刻を簡単に確認する方法を紹介します。
- 自分がRTした時間
- 他人がRTした時間
がわかります。
ツイッターのリストを使って調べる方法なので、この記事を読めば、PCやスマホでも10分位あれば簡単にできますよ。
目次
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Twitterでリツイートした時間を調べる方法
今回は自分がRTした時間を調べていきます。
STEP
Twitterでリストを新規に作る
STEP
画面左側にあるリストをクリック
STEP
画面右側にノートのマークをクリック
STEP
リストに名前をつける
ここでは「RTした日時を調べる」としました。
リストは必ず非公開にしておきましょう。
非公開にしないと相手に通知がいきます。
STEP
キーワード検索欄に自分のTwitterIDを入力してリストに追加
一般的に@マーク以降の英数字の文字列がTwitterIDです。
ユーザー名と呼ぶときもあります。
私の場合ならharunokuriです。
STEP
Twitterアカウント切り取り線(@kiri_tori)の下記5アカウントをリストに登録
@kiri_tory | 毎時5分・25分・35分・55分に切り取り線と時刻が出ます |
@kiri_toro | 毎時10分と50分に切り取り線と時刻が出ます |
@kiri_tore | 毎時20分と40分に切り取り線と時刻が出ます |
@kiri_toru | 毎時30分に切り取り線と時刻が出ます |
@kiri_tori | 毎時0分に切り取り線と時刻が出ます |
STEP
ツイートし、10分後位に自分のツイートをRT
STEP
リストを確認
リストを見ると、午後4時20分から午後4時25分の間にRTしていることが確認できます。
以上の方法でリストからRTした大体の時間が分かります。
今回は自分のツイートをRTした時間を調べる方法を紹介しましたが
自分以外の場合は、調べたいアカウントのTwitterIDをリストに追加してください
くれぐれもリストは非公開にしておくことをお忘れなく
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まとめ
TwitterでRTした時間を簡単に調べる方法を紹介しました。
APIの知識があればRTした時間が分かるかもしれませんが、知識がない人でも簡単に調べる方法です。
用途に合わせて他のTwitter時報BOTアカウントのツイートを利用してもいいと思います。
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コメント
コメント一覧 (2件)
ちょっとした自分の確認用に使えて情報でした。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
記事が参考になったなら、とても嬉しいです!